箱根駅伝予選会、有力大学ランキング 本選の出場権10枠を勝ち取るのはどこか?

加藤康博
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過去2年は陸上自衛隊立川駐屯地内の周回コースで行われたが、今回は従来の立川市内を通過するコースで競われる。後半に起伏もあり、よりタフさが求められる戦いになりそうだ 【写真は共同】

 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(通称、箱根駅伝)予選会が10月15日(土曜)に、東京都立川市内(ハーフマラソン、21.0975km)で行われる。ここ2年はコロナ禍のため、陸上自衛隊立川駐屯地内の周回コースで行われたが、今回は立川市街地と国営昭和記念公園内を通るコースに戻る。前回大会で10位までに入った青山学院大、順天堂大、駒澤大、東洋大、東京国際大、中央大、創価大、國學院大、帝京大、法政大はシード権を与えられ、残りの10枠がこの予選会から選出される。選考は各大学10名以上12名以下が出場し、上位10名の合計タイムで競われる方式。果たしてどの大学が来年1月の箱根駅伝の出場権を手にするのか。スポーツライターの加藤康博氏に通過の可能性の高い有力校10校を選出してもらった。

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1位:明治大

 昨年の予選会1位の明治大は本選で14位となり今大会も予選会に回ったが、充実した戦力を誇る。児玉真輝(3年)、富田峻平(4年)が関東インカレ1部10000mで4位、5位とエースと呼ぶにふさわしい結果を残した。また前回の箱根駅伝4区で区間7位の小澤大輝(4年)、昨年の予選会でチームトップの加藤大誠(4年)、同4位の櫛田佳希(4年)など、ロードで実績のある選手が順当にエントリーされている。全体的にレベルの高い顔ぶれが並んでおり、トップ通過の候補に挙げて問題ないだろう。
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著者プロフィール

スポーツライター。「スポーツの周辺にある物事や人」までを執筆対象としている。コピーライターとして広告作成やブランディングも手がける。著書に『消えたダービーマッチ』(コスミック出版)

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