<PGAツアー>久常11位、金谷18位で決勝へ
メキシコのヴィダンタバジャルタで行われているPGAツアーの「メキシコオープン」は、予選の2ラウンドが終了し久常涼(ひさつね・りょう)と、金谷拓実(かなや・たくみ)が決勝に進出した。
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シード選手として戦う久常は、最後18番こそ唯一のボギーを叩いたが、前半アウトの9ホールで4バーディをマーク。
第2ラウンドを「68」でまとめて通算8アンダーの11位タイとした。
昨季JGTO賞金王で、PGAツアーはファイナルQスクールを突破し、出場資格を得て参戦する金谷は、第2ラウンドを久常と同順位の5アンダー・9位タイから出て、3バーディ1ボギーの「69」。
通算7アンダーの18位タイから決勝ラウンドに臨む。
なお、大西魁斗(おおにし・かいと)は通算2アンダーの78位タイ。
星野陸也(ほしの・りくや)は、通算2オーバーの116位で予選敗退した。
首位は通算16アンダーで、南アフリカのアルドリッチ・ポティエター。
第2ラウンドを「68」でまとめて通算8アンダーの11位タイとした。
昨季JGTO賞金王で、PGAツアーはファイナルQスクールを突破し、出場資格を得て参戦する金谷は、第2ラウンドを久常と同順位の5アンダー・9位タイから出て、3バーディ1ボギーの「69」。
通算7アンダーの18位タイから決勝ラウンドに臨む。
なお、大西魁斗(おおにし・かいと)は通算2アンダーの78位タイ。
星野陸也(ほしの・りくや)は、通算2オーバーの116位で予選敗退した。
首位は通算16アンダーで、南アフリカのアルドリッチ・ポティエター。
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