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“小野さん”が触れるとボールも喜ぶ!?
天才との衝撃の出会い 黄金世代「同窓会」

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黄金世代の顔でもある「小野伸二」について、あえて本人の前で聞いた
黄金世代の顔でもある「小野伸二」について、あえて本人の前で聞いた【佐野美樹】

 テクニックやサッカーセンスがズバ抜けているだけでなく、いつも笑顔を絶やさず、チームを明るく照らす太陽のような存在――。今回のテーマは「黄金世代」「79年組」の中心で、誰からも愛されている「キャプテン小野伸二」について。あえて本人を目の前に、語り合ってもらった。(出演:小野伸二、稲本潤一、永井雄一郎、中田浩二、南雄太、酒井友之、播戸竜二)

俺らの世代は伸二、イナ、タカの3人

――このチームの顔、「キャプテン小野伸二」というテーマで話してもらえますか?


稲本:本人の前で(笑)。


一同:(爆笑)


小野:いや、いや。キャプテンはイナなんで……。ただ俺が(稲本の)ケガの影響で引き受けて、頑張んなきゃいけないっていう……。まあ、おかげで頑張れました(笑)。


中田:伸二と一番長くやっているのは、イナ?


播戸:イナやな。


小野:イナなんじゃないかな。


中田:イナとはいつから?


小野:もう最初だもん。(93年の)U-15のときから。立ち上げの最初の。(※松田保監督のもと、95年のU-17世界選手権エクアドル大会への出場を目指し、93年に立ち上げられたU-15日本代表。94年のU-16アジア選手権で初優勝し、翌年の世界大会への出場権をつかんだ。ナイジェリア・ワールドユースのメンバーでは、95年のU-17世界選手権には小野、稲本、酒井、高原直泰、辻本茂輝の5人が出場している)


中田:だから、俺らの世代では伸二、イナ、タカ(高原直泰)、この3人だよね。

構成:飯尾篤史

東京都生まれ。明治大学を卒業後、編集プロダクションを経て、日本スポーツ企画出版社に入社し、「週刊サッカーダイジェスト」編集部に配属。2012年からフリーランスに転身し、国内外のサッカーシーンを取材する。著書に『黄金の1年 一流Jリーガー19人が明かす分岐点』(ソル・メディア)、『残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日』(講談社)、構成として岡崎慎司『未到 奇跡の一年』(KKベストセラーズ)などがある。

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