目指すは2020年東京五輪での“金” 体操・萱和磨の夢は家族の目標
小食だった萱少年は体操で強くなるために食べた
2016年リオ五輪では悔しくも落選した萱和磨は、2020年東京五輪に向けて再起を図る 【佐野美樹】
オールラウンダーとしての地位を確立しつつある萱の強みは、小学2年生からこれまでの約15年間の体操人生の中で、ケガをしたのが中学1年生のときの一度だけというところだ。そのケガにしても練習中にヒジを脱臼しただけという、丈夫な身体の持ち主だ。骨折や靱帯断裂の経験がないどころか、捻挫すらしたことがないという頑健さ。それを支えてきたのが、母親である恵子さんの手料理である。
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恵子さんが振り返る。
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