連載:あのJリーガーはいま

日本代表1キャップの小林大悟が考える 代表選手に欠かせない要素とは?

栗原正夫
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自身が考える素直な思いを明かしてくれた小林 【栗原正夫】

「自分の理想とか現実があった中で、どこかで気持ち的に逃げてしまった。呼ばれたのは一瞬でしたが、僕にとって日の丸は重かった。あくまで感覚的な問題で、今になって思えばということですけどね」

 昨季までMLSのバーミンガム・レギオンFCに所属し、今季はフリーとなっている元日本代表MF小林大悟(39歳)は23歳で代表入りした当時のことをそう振り返る。

 代表キャップ数は1。06年ドイツW杯直後の8月9日、イビチャ・オシムの初陣となった旧国立競技場でのトリニダード・トバゴとの一戦が、小林の代表デビュー戦であり、ラストマッチでもあった。

代表で感じたサッカー選手に必要な要素

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著者プロフィール

栗原正夫

1974年生まれ。大学卒業後、映像、ITメディアでスポーツにかかわり、フリーランスに。サッカーほか、国内外問わずスポーツ関連のインタビューやレポート記事を週刊誌、スポーツ誌、WEBなどに寄稿。サッカーW杯は98年から、欧州選手権は2000年から、夏季五輪は04年から、すべて現地観戦、取材。これまでに約60カ国を取材で訪問している

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