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あの人気アイドルも愛する古豪リーズ
17季ぶり1部昇格までの栄光と苦難の歴史
17シーズンぶりのプレミアリーグ復帰が決まったリーズ
17シーズンぶりのプレミアリーグ復帰が決まったリーズ【写真:ロイター/アフロ】

 7月17日深夜、ある海外2部のチームが、久しぶりに日本で話題となった。 


 すっかりサッカーファンにもおなじみとなった影山優佳さん(日向坂46)が、17日放送の『FOOT×BRAIN』にゲスト出演。サッカーへの愛と造詣の深さを存分に披露したが、その影山さんが番組内で注目の海外クラブに挙げたのがリーズ・ユナイテッドだった。EFL(イングランド実質2部)の古豪クラブについて、戦術を語りつくせるほどまで観戦しているということで「玄人すぎる」「渋すぎ」とTwitter上も大いにざわついた。

 すると放送から約2時間半後、リーズのプレミアリーグ昇格が決定する。

 リーグ戦2試合を残して2位と勝ち点差5の首位に立っていたリーズは、2位のウェスト・ブロムが敗れたことで自動昇格となる2位以内が確定。番組放送とのまさかのシンクロニシティに、影山さんも公式ブログで驚きと喜びをつづった。そんな一連の影山さん効果も相まって来季は注目を集めそうなリーズだが、なにせ17シーズンぶりのプレミアリーグ復帰ということで、どんなクラブなのかよく知らない方も多いのではないか。せっかくの機会なので、クラブの栄光と苦難の歴史を簡単に紹介したい。

昇格を祝う著名人たち

 まずもって今回リーズの昇格が決まると、Twitter上では様々な著名人から祝辞が送られた。


 アカデミー賞俳優のラッセル・クロウ氏は、ニュージーランド出身ながら幼いころからのリーズファンで、過去にはTwitter上のやりとりからリーズ買収説も浮上した。昨年からアマゾンプライムで配信されているリーズのドキュメンタリー「Take Us Home」のナレーターも務めている。

 イングランド代表とマンチェスター・ユナイテッドで活躍したリオ・ファーディナンドもリーズ出身だ。ちなみに、リーズとマンチェスター・ユナイテッドは歴史的にライバル関係にあるため、ファーディナンドの祝辞ツイートには批判的なリプライも連なっており、マーカス・ラッシュフォードにいたっては批判が殺到してツイートを削除する羽目になった。

 すっかりリバプールの重鎮となったジェームズ・ミルナーだが、リーズでプロキャリアをスタートさせており、下部組織の出身でもある。昨年出版した自伝では、キャリアの最後はリーズで送る可能性を示唆していた。

エルゴラッソ

サッカー新聞エル・ゴラッソ。通称エルゴラ。国内外の最新サッカーニュースを日本代表の番記者、J1・J2全40クラブの番記者、海外在住記者が、独自の現地取材をもとに、いち早くお届けします。首都圏の駅売店およびコンビニエンスストア・関西地域の主要駅売店にて発売中。

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