第100回箱根駅伝予選会、有力大学ランキング 本戦の出場権13枠を勝ち取るのはどこか?
毎回、悲喜こもごものドラマが生まれる箱根駅伝の予選会。前回は立教大が旋風を巻き起こしたが、今回はどうなるか(写真は第99回箱根駅伝予選会) 【写真は共同】
前回大会で10位までに入った駒澤大、中央大、青山学院大、國學院大、順天堂大、早稲田大、法政大、創価大、城西大、東洋大はシード権を与えられるため、残りの13枠がこの予選会から選出される。選考はこれまで同様、各大学10名以上12名以下が出場し、上位10名の合計タイムで競われる。
果たしてどの大学が来年1月の箱根駅伝の出場権を手にするのか。スポーツライターの加藤康博氏に通過の可能性の高い有力校13校を選出してもらった。
1位:大東文化大
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