F1界の重要人物が語る、セナの功績 引き上げた現代マシンの安全性
イモラ・サーキットで開催された追悼イベント
5月1日にイモラ・サーキットで開催されたセナ・メモリアルデー25周年イベントには、大きなポスターボードが用意された 【Imola circuit】
5月1日に事故が発生したイモラ・サーキットで開催された、アイルトン・セナのメモリアルデーイベントに参加した、アニエス・カリエは現場の様子を語ってくれた。
アニエス・カリエ。フランス人。1981年から98年まで、フィリップモリスなどのF1広報担当者として働き、その後はジャーナリストを務めつつ、バーニー・エクレストンから各サーキットのF1開催時のアドバイザーを頼まれるなど、F1界における最も重要な人物のひとりだ。フィリップモリスのF1担当者として、ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、そしてセナと、3人のワールドチャンピオンと一緒に仕事をしてきたアニエスに、それぞれのドライバーの違いを聞いた。
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