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157キロ右腕や日大三の剛速球コンビも
春のセンバツを逃した怪物たち

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 第91回記念選抜高校野球大会(3月23日から12日間/阪神甲子園球場)の出場校を決める特別選考委員会が25日に行われた。秋の明治神宮大会を制した札幌大谷(北海道)や、現時点で「世代ナンバーワン投手」と評される奥川恭伸(2年)を擁する星稜(石川)などが順当に選出された。

 その一方、今年は投手の当たり年だと言われながらも、惜しくも春のセンバツに届かなかった選手が数多く存在する。今回はそんな彼らの秋の戦いを振り返るとともに、今後の可能性を探っていきたい。

大船渡・佐々木は最後の夏に甲子園の土を踏めるか

最速157キロを誇る佐々木は、最後の夏に甲子園へたどり着けるか
最速157キロを誇る佐々木は、最後の夏に甲子園へたどり着けるか【写真は共同】

 今回の出場を逃した投手の中で、とりわけ注目を集めているのが大船渡の佐々木朗希(2年)だ。1年夏に147キロをマークすると、2年夏に154キロ、そして初めてエースナンバーを背負った昨秋には2年生最速とされる157キロを計測。189センチの長身から投げ下ろされる直球は、登板するたびに自己最速を更新する勢いだ。


 同じ岩手県出身の先輩である大谷翔平(現エンゼルス)は、3年の夏に高校野球史上最速とされる160キロをたたき出したが、佐々木が今年その記録を塗り替える可能性は十二分にある。すでに北海道日本ハムはドラフト1位の筆頭候補として名前を挙げており、ドラフトの目玉の1人になるのは間違いないだろう。


 だが、その怪物もまだ甲子園には縁がない。

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