連載:春を待つ怪物たち

プロローグ

 今年は高校生投手の当たり年だ。星稜・奥川恭伸は「世代ナンバーワン」と評される好右腕。他にも創志学園・西純矢、横浜・及川雅貴、大船渡・佐々木朗希らが2年秋の段階で球速150キロ以上をマーク。ドラフト上位候補の呼び声高い逸材が集まった。

 1月25日には、春のセンバツ出場校の発表が行われる。球場をどよめかせる力を持つ好投手たちが、何人甲子園で見られるか楽しみだ。また、センバツ出場が厳しい状況にある選手たちも、各地で行われる地方大会に向けて着々と準備を進めている。スポーツナビは厳しい冬の練習で、さらなる成長を目指す「怪物」たちの動向を追う。

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