ファンが選ぶ!プロ野球・球団別歴代ベストナイン

DeNA編

スポーツナビでファン投票を実施した「プロ野球・球団別歴代ベストナイン」企画。それぞれの球団でベストナインにふさわしいと思う選手を、各ポジションから1人ずつ選んで投票してもらいました(アプリでは、投手以外の内野手・外野手のランキングも閲覧できます)。

今回はDeNA編。長い歴史の中から1位に輝いた選手は!?

先発

順位 選手名 得票率
1 三浦大輔 38.73%
2 平松政次 31.43%
3 遠藤一彦 12.78%
4 今永昇太 8.11%
5 秋山登 2.71%

スポーツナビアプリ 無料ダウンロード

QRコード
対応OS
iOS 12.0以上
Android 6.0以上
  • アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
  • Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
  • iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
  • iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。

中継ぎ

順位 選手名 得票率
1 盛田幸妃 39.47%
2 木塚敦志 16.45%
3 エスコバー 11.58%
4 五十嵐英樹 6.62%
5 川村丈夫 5.77%

抑え

順位 選手名 得票率
1 佐々木主浩 80.40%
2 山﨑康晃 14.83%
3 クルーン 1.49%
4 斉藤明夫 1.34%
5 斎藤隆 0.71%

捕手

順位 選手名 得票率
1 谷繁元信 82.65%
2 相川亮二 4.69%
3 土井淳 3.79%
4 若菜嘉晴 3.54%
5 伊藤勲 1.81%

一塁手

順位 選手名 得票率
1 ロペス 20.36%
2 駒田徳広 15.64%
3 松原誠 15.47%
4 内川聖一 14.35%
5 ウッズ 12.73%

二塁手

順位 選手名 得票率
1 ローズ 57.33%
2 高木豊 25.51%
3 シピン 4.59%
4 仁志敏久 3.79%
5 石川雄洋 3.15%

三塁手

順位 選手名 得票率
1 村田修一 47.48%
2 田代富雄 18.99%
3 宮﨑敏郎 10.58%
4 石井琢朗 7.33%
5 進藤達哉 4.72%

遊撃手

順位 選手名 得票率
1 石井琢朗 66.25%
2 山下大輔 12.88%
3 高木豊 10.26%
4 大和 4.28%
5 倉本寿彦 2.76%

外野手

順位 選手名 得票率
1 筒香嘉智 74.76%
2 鈴木尚典 53.67%
3 屋鋪要 30.35%
4 ポンセ 28.67%
5 内川聖一 21.38%

解説

三浦大輔(左)が先発部門1位、村田修一が(右)が三塁手部門トップに輝く(写真は共同)

 1998年、横浜ベイスターズが38年ぶりに日本一に輝いたときのメンバーが、多くの得票を集めた。

 先発投手は「ハマの番長」三浦大輔。優勝した98年は12勝を挙げ、13勝の野村弘樹、斎藤隆と3本柱を形成した。なお、リーゼントのヘアスタイルでバッチリ決めるのは野球のときだけである。平松政次は切れ味鋭い「カミソリシュート」で69年から12年連続2ケタ勝利。通算201勝のうち実に51勝が対巨人戦という「巨人キラー」でもあった。

 中継ぎの盛田幸妃は、漁師だった父親が大洋漁業の船に助けられたエピソードで入団時、話題に。シュートを武器に、「大魔神」佐々木主浩と二枚ストッパーを務めた。抑えはセーブ王5回の佐々木が80.40%の得票率で、ダントツ1位。98年優勝時は、相手チームに「佐々木を出したら終わり」と言わせるほど、圧倒的な力を見せた。

 捕手は、のちに中日監督を務めた谷繁元信が82.7%と過半数の得票率。5年目頃までは佐々木のフォークを後逸することが多く、佐々木の登場とともに交代させられることもあったが、98年には最優秀バッテリーを獲得している。

 一塁は巨人から移籍して、今やDeNA最高の助っ人となったロペスが1位。同じく巨人から94年FA移籍し、98年「マシンガン打線」の五番を打った「満塁男」駒田徳広が2位。3位に「ミスター・ホエールズ」松原誠が入った。松原の通算330本塁打と通算1172打点は、今なお球団記録である。

 二塁の1位は98年、マシンガン打線不動の四番として活躍したローズ。8年の在籍期間で7度3割超を打った。2位の高木豊は80年代、屋鋪要、加藤博一と共に「スーパーカートリオ」を組んだ俊足巧打の持ち主。息子3人はJリーガーだ。

 三塁はまず、2007年から四番に座り、2年連続本塁打王の「男・村田」こと村田修一。08年は、現監督のラミレス(当時巨人)と本塁打王を争った。2位には「オバQ」「アジの開き」と不思議なニックネームを持つ、現一軍打撃コーチの田代富雄。タイトルにこそ恵まれなかったが、高々と放物線を描くアーチが美しい大砲だった。

 遊撃の1位はやはり98年組から、リードオフマンの石井琢朗。66.3%の得票を獲得した。ダイヤモンドグラブ賞(現在のゴールデングラブ賞)8回の名手・山下大輔は12.9%と、大きく水をあけられた格好になった。

 外野は今季メジャー挑戦する筒香嘉智がトップ。広角打法で97年、98年首位打者を獲得した鈴木尚典が2位。80年代のスーパーカートリオ・屋鋪と、「スーパーマリオ」ポンセのチョビひげコンビが続いた。

(文:前田恵、企画構成:株式会社スリーライト)

結果一覧

関連リンク