箱根ランナー輩出高校ランキング 都大路でわかる、上位校の特徴とは?

酒井政人
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2022年の全国高校駅伝で、大会新記録となる2時間01分09秒で優勝した倉敷高。今年はどの高校が、都大路を制するのだろうか 【写真は共同】

 第100回箱根駅伝のチームエントリーが12月11日に行われた。今回も1校につき16人が選手登録。記念大会で23校が出場するため、計368人がエントリーされたことになる。本稿では、選手たちの出身高校をランキング形式で発表。上位校の特徴を紹介していく。
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著者プロフィール

1977年愛知県生まれ。東農大1年時に箱根駅伝10区に出場。陸上競技・ランニングを中心に取材。現在は、『月刊陸上競技』やビジネス媒体など様々なメディアで執筆中。『箱根駅伝ノート』(ベストセラーズ)など著書多数。

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