プロ野球ドラフト「豊作年ランキング」 多くのスターが生まれた史上最高のドラフトは?
これまでに58回開催されたプロ野球ドラフト会議。その長い歴史のなかで人材が豊富だった年はいくつもあるが、なかでも一番豊作だったと言えるのは? 【写真は共同】
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10位:2019年ドラフト
年齢的にまだこれからという選手が多いが、佐々木という飛び切りの逸材がいた19年を外すのは難しい。森下、宮城、岡林、紅林(オリックス2位)、長岡(ヤクルト5位)らも若くして結果を残している 【写真は共同】
この20年との比較で迷った末に10位に選んだのが、その前年の19年ドラフトだ。高校生が豊作の年で、なかでも圧倒的な存在が佐々木朗希(ロッテ1位)だ。高卒3年目の昨年に20歳5カ月という史上最年少で完全試合を達成。最速165キロの直球にフォーク、スライダーを交えた投球は異次元の領域で、「球界史上最高の逸材」の呼び声が高い。今後いくつの大記録を作り出すか。
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