土方、浦野、伊藤、相澤…“花の97年組”が語る箱根駅伝 最強世代トップ5も決定!
右上から、時計回りに土方英和、浦野雄平、伊藤達彦、相澤晃 【画像:スリーライト】
第96回(2020年)箱根駅伝2区で歴史に残る名勝負を繰り広げ、ともに21年の東京五輪(10000m)に出場した、東洋大出身の相澤晃(旭化成)と東京国際大出身の伊藤達彦(Honda)。強豪・國學院大の礎を築き、24年のパリ五輪マラソン日本代表の座をかけて、ともに来年のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に挑む浦野雄平(富士通)と土方英和(旭化成)。
97年組を代表する4選手が集い、座談会を行った。第1回は箱根駅伝の思い出を語り合った。(全3回)
雲の上の存在だった東海大“黄金世代”
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