連載:高校野球2022夏「実力校ランキング」

「実力校ランキング・22年夏」愛知編 1995年以来の夏の甲子園に享栄が王手?

尾関雄一朗
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愛知でトップ評価を獲得したのは、昨秋の県大会を制した享栄。2年生左腕の東松はすでに来年のドラフト候補として名前が挙がる 【尾関雄一朗】

 愛知大会をリードするのは、やはり「私学4強」になりそうだが、なかでも昨秋を制した享栄が頭ひとつ抜けている印象だ。上坂太一郎(元阪神)らを擁した1995年以来、久々の夏の甲子園出場を射程圏内に捉えている。ただし、昨夏の代表校・愛工大名電、春の県大会覇者・東邦も黙ってはいないはず。さらに4強の一角、中京大中京や好タレントを擁する誉も、ノーシードから虎視眈々と頂点を狙っている。愛知県の実力校ランキング、トップ10の顔ぶれを見ていこう。

<ランキング表はコラムの最後に掲載します>

県屈指のサウスポー2人を擁する享栄

 例年同様に「私学4強」が上位に入る構図だ。一方で追走勢も波に乗れば逆転のチャンスはある。
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著者プロフィール

尾関雄一朗

1984年生まれ、岐阜県出身。名古屋大を卒業後、新聞社記者を経て現在は東海地区の高校、大学、社会人野球をくまなく取材するスポーツライター。年間170試合ほどを球場で観戦・取材し、各種アマチュア野球雑誌や中日新聞ウェブサイトなどで記事を発表している。「隠し玉」的存在のドラフト候補の発掘も得意で、プロ球団スカウトとも交流が深い。

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