高校野球 21世紀「最強校・最強都道府県ランキング」

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 春の選抜、夏の選手権を通じて、21世紀に入ってから甲子園の舞台で最も実績を残している高校はどこか。成績に応じてポイントを設定し(優勝=6ポイント、準優勝=5ポイント、ベスト4=4ポイント、ベスト8=3ポイント、ベスト16=2ポイント、ベスト16を前に敗退=1ポイント)、その合計ポイントによりランキングを作成した。

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※2001年以降の春の選抜、夏の甲子園の出場各校の成績をポイント化し、その合計ポイントにより順位付けを行った。
優勝=6ポイント、準優勝=5ポイント、ベスト4=4ポイント、ベスト8=3ポイント、ベスト16=2ポイント、ベスト16を前に敗退=1ポイント。開催が見送られた2020年春の選抜は、出場が決まっていた全校を1ポイントとした。

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解説

2位以下に大差をつけてトップになった大阪桐蔭。優勝は2001年以降で春、夏合わせて8回、12年(写真)と18年には春夏連覇という実績は他を圧倒している【写真は共同】

 春、夏とも最多ポイントを獲得した大阪桐蔭がダントツ1位という結果になった。春は12回出場し、優勝は4回。夏は全国屈指の激戦区である大阪大会を20年間で10回勝ち抜き、日本の頂点に4度立っている。2012年と18年には春夏連覇を達成。春、夏を通じて甲子園の土を踏んだ20大会のうち、16強入りを逃したのはわずか4回と安定感も抜群だ。

 02年夏に智弁和歌山を決勝で破り、悲願の甲子園初優勝を果たした明徳義塾が3位に入った。01年以降の甲子園出場回数は、2位にランクインした智弁和歌山とともに最多の25回を数える。

広陵は4位タイ。07年の決勝で佐賀北に大逆転負けを喫するなど、いまだ夏の優勝は果たせていないが、01年以降に春、夏を通じて3度ファイナリストになっている【写真:岡沢克郎/アフロ】

 続く4位タイは八戸学院光星。さらに仙台育英が8位、聖光学院が9位タイと、東北勢が3校、ベスト10に入った。八戸学院光星と仙台育英は、いずれも春、夏の両大会で東北勢初の全国制覇まであと1勝と迫っている。特に八戸学院光星は、11年夏から3季連続で準優勝。田村龍弘(ロッテ)、北條史也(阪神)を中心に全国のファンを沸かせた。残る聖光学院は昨夏の福島大会で準々決勝敗退に終わり、夏の甲子園連続出場が「13」で途切れたものの、その選手権に全国最多の16回出場している。

 八戸学院光星と並ぶ4位タイにランクされたのが、03年に通算3度目の選抜優勝を飾った広陵。夏の優勝はいまなお実現できていないが、07年には野村祐輔(広島)、小林誠司(巨人)のバッテリーを中心に深紅の大優勝旗をつかみかけ、17年にも中村奨成(広島)の獅子奮迅の活躍でファイナルまで勝ち進んだ。

 日大三と神奈川の横浜がそれぞれ6位タイと、関東勢は2校がトップ10に入った。日大三は01年と11年に夏の選手権を制し、横浜は福田永将(中日)、下水流昂(楽天)らを擁した06年春に優勝を果たした。

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