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球速110マイルは可能なのか?
メジャーリーガーが真剣に語り合う

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大谷とともに二刀流選手として知られるロレンゼン(写真)。球速アップについて、バウアーから助言をもらっている
大谷とともに二刀流選手として知られるロレンゼン(写真)。球速アップについて、バウアーから助言をもらっている【Getty Images】

 トレバー・バウアー(レッズ)のYouTube動画を紹介する企画の5回目は、チームメートであり、大谷翔平(エンゼルス)同様、二刀流選手として知られるマイケル・ロレンゼンとの対談。


 といってもただの対談ではない。バウアーが、科学的なアプローチによって作り上げた自らのフォームと比較しながらロレンゼンのメカニックを分析し、課題を語り合うという趣向。こういう会話自体が表に出ることは稀なだけに、貴重な映像だ。

伸び悩むロレンゼンにバウアーがアドバイス

 きっかけはバウアーのトレードだった。ロレンゼンは当時「伸び悩んでいた」と振り返り、「もっと速い球を投げられるはず」と考えていたが、どこを直したらいいのかわからず、もどかしさを感じていた。


 そこで昨夏、移籍してきたバウアーにアドバイスを仰ぐと、下半身の使い方を指摘され、その問題を徐々に修正した結果、8月以降に自己最速を度々更新。9月17日には99.5マイル(約160キロ)をマークした。


 今年はキャンプから好調。オープン戦の時点ですでに97マイル(約156キロ)をマークし、「シーズンに入ったら、100マイルを投げられる」と本人は確信を持ったものの、残念ながらコロナ禍により、それは先送りとなった。


 ではいったい、バウアーはどんなところに気づいたのか。


※スポーツナビアプリでは、日本語訳付きの解説動画を公開

丹羽政善
丹羽政善

1967年、愛知県生まれ。立教大学経済学部卒業。出版社に勤務の後、95年秋に渡米。インディアナ州立大学スポーツマネージメント学部卒業。シアトルに居を構え、MLB、NBAなど現地のスポーツを精力的に取材し、コラムや記事の配信を行う。3月24日、日本経済新聞出版社より、「イチロー・フィールド」(野球を超えた人生哲学)を上梓する。

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