森友哉が味わった「想定外」の出来事 高校野球と違う国際大会の難しさ
2013年の18Uワールドカップで大会の打点王を獲得するなど、攻守で日本代表を引っ張った森 【写真は共同】
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「程よい緊張感」で攻守にわたって大暴れ
捕手としては、松井裕樹(桐光学園−東北楽天)、安樂智大(済美−楽天)ら、投手陣の能力をうまく引き出して奪三振の山を築いた。
また、打撃では、3番打者として勝負強さを存分に発揮。国際大会では木製バットが使用されたが、「高校の練習からずっと木のバットを使っていたので苦にならなかった」と意にも介さず。第26回大会では15打点を挙げ、大会打点王に輝いた。決勝でアメリカに敗れ、惜しくも優勝は逃したものの、準優勝したチームの中で、その存在感は際立っていた。
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