ライバル校から見た今年の大阪桐蔭は?
「夏はやっぱり怖い……」

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履正社が語る大阪桐蔭の強さ

昨夏、9回2死走者なしから逆転勝ちを収めた大阪桐蔭。今夏の大阪大会はどうなるだろうか?
昨夏、9回2死走者なしから逆転勝ちを収めた大阪桐蔭。今夏の大阪大会はどうなるだろうか?【写真は共同】

 2017、2018年の2年間で実に春夏3度の全国制覇をしている大阪桐蔭だが、今年の代は、昨秋の大阪大会決勝で履正社に敗れ準優勝、近畿大会は準々決勝で智弁和歌山に敗戦し、選抜大会の出場を逃す。2年連続優勝していた春の大阪大会でも5回戦で近大付に負け、甲子園どころか大阪大会での優勝もないまま、最後の夏を迎えた。


 そんな今年の大阪桐蔭を、大阪のライバル校はどう見ているのだろうか。

 ライバル校を代表して、ここ数年、大阪桐蔭と大阪の覇権を争ってきた履正社の岡田龍生監督、OB選手、現役選手たちに話を聞いた。


 その話を紹介する前に、まずは履正社と大阪桐蔭の近年のライバル対決を紹介したい。昨夏までの5年間で、公式戦では実に12度対戦し、大阪桐蔭が9勝3敗の結果だ。


2013秋〜14夏の代……大阪桐蔭2勝1敗

2014秋〜15夏の代[現大学4年生世代]……大阪桐蔭2勝0敗

2015秋〜16夏の代[吉澤一翔(現・早稲田大3年生)主将世代]……大阪桐蔭1勝1敗

2016秋〜17夏の代[福井章吾(現・慶應義塾大2年生)主将世代]……大阪桐蔭2勝1敗

2017秋〜18夏の代[中川卓也(現・早稲田大1年生)主将世代]……大阪桐蔭2勝0敗


 ここ数年の対決を踏まえて、履正社の岡田監督に聞くと、まず苦笑いを浮かべる。

瀬川ふみ子

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