打ちにいくと出てしまう“テンプラ” 困ったときはアドレス改善で解決!
ジョーダン・スピースのアドレスを参考にすると、“テンプラ”の悩みが解決できる! 【Getty Images】
上から急角度でボールが当たってしまうのが原因
球が高く上がる事から「揚げる」ことに掛けられて使われるようになった“テンプラ”。原因はフェース面の上部にボールが当たり、ロフトが寝ることによるものだ。ティペッグを一定の高さにさす事に慣れていない初心者にもよく見られるが、中級者以上の場合は飛ばす意識が強く、ボールを「打ちにいってしまったとき」に出やすいミスだ。
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