打ちにいくと出てしまう“テンプラ”
困ったときはアドレス改善で解決!

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ジョーダン・スピースのアドレスを参考にすると、“テンプラ”の悩みが解決できる!
ジョーダン・スピースのアドレスを参考にすると、“テンプラ”の悩みが解決できる!【Getty Images】

 課題別のワンポイントレッスンをゴルフスイングコンサルタントの吉田洋一郎が解説する。7回目の今回はラウンド中に“テンプラ”が出てしまったときの対処法。飛ばしたいときほど出てしまうテンプラは、アドレスを少し変えるだけで出なくなる!

上から急角度でボールが当たってしまうのが原因

 500ヤードのパー5。「ここは一丁、ティショットで距離を稼いで……」と、張り切って振りにいったときほど出てしまうのが“テンプラ”。野球の内野フライのような高い打球で、距離は100ヤードほどしか飛ばず、「こんな事なら力むんじゃなかった……」と後悔した事も多いのではないだろうか。


 球が高く上がる事から「揚げる」ことに掛けられて使われるようになった“テンプラ”。原因はフェース面の上部にボールが当たり、ロフトが寝ることによるものだ。ティペッグを一定の高さにさす事に慣れていない初心者にもよく見られるが、中級者以上の場合は飛ばす意識が強く、ボールを「打ちにいってしまったとき」に出やすいミスだ。

吉田洋一郎
吉田洋一郎

シングルプレーヤーを目標達成に導くゴルフスイングコンサルタント。世界で最も有名なゴルフインストラクター、デビッド・レッドベターから世界一流のレッスンメソッドを直接学ぶ。毎年数回ゴルフ先進国アメリカやヨーロッパに渡り、PGAツアー選手を指導する一流インストラクターに直接学ぶなど、心技体のゴルフ最新理論に関する情報収集と研究活動を行っている。実際に教えを受けた著名ゴルフインストラクターの数は100名を超える。監修した書籍「ゴルフのきほん」は30,000部のロングセラー。ゴルフ雑誌、スポーツ新聞にて連載を3つ持ち、世界のゴルフティーチングに関する情報発信を行っている。

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