レッドブル Red Bull
マックス・フェルスタッペン
オランダ
3
- チーム
- オラクル・レッドブル・レーシング
- 国籍/出身地
- オランダ/Hasselt, Belgium
- 生年月日
- 1997年9月30日
- 身長/体重
- 180cm/67kg
- F1デビュー
- 2015 オーストラリアGP
- F1チーム経歴
- トロロッソ - レッドブル
- 初優勝
- 2016 スペインGP
- 前回優勝
- 2025 アブダビ GP
元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンを父に持ち、母もレーシングカートの有力ドライバーというサラブレッド。誰もが認める現役最強のドライバーだ。 4歳からカートレースを始め、2013年にはKZ世界選手権で優勝。14年に参戦したF3で初年度から圧倒的な成績を残してレッドブルに才能を見出されると、翌15年には、当時レッドブルの姉妹チームであったトロロッソの一員として、わずか17歳でF1デビューを果たす。デビュー2戦目で史上最年少入賞を記録するなど、非凡な才能を知らしめた。 16年には、シーズン途中にレッドブルへと昇格。初戦となった第5戦スペインGPでいきなりF1初優勝を飾る。18歳228日での勝利は、セバスチャン・ベッテルが保持していた最年少記録を大きく塗り替える快挙であった。21年、ルイス・ハミルトンと同ポイントで並び迎えた最終戦アブダビGPを制し、自身初の年間王者に輝いた。 22年には年間最多勝記録を塗り替える15勝を挙げ連覇。23年はさらにその記録を上回り、史上最長となる10連勝を含む22戦19勝という驚異的な強さで3連覇を達成した。24年はマシンの優位性が揺らぎ、中盤戦に失速したものの、最後は逃げ切って4年連続のタイトルを獲得した。 25年は、7月に長年チームを率いたクリスチャン・ホーナー代表が解任されるなど、チームの混乱に翻弄され不安定な結果が続き、第15戦終了時点でトップと104ポイントもの大差をつけられたが、体制が落ち着くとともに猛烈な追撃を開始。最終的には王者となったランド・ノリス(マクラーレン)に2ポイント差まで肉薄するランキング2位。5連覇はならなかったものの、全ドライバー中最多の8勝と8度のポールポジションを記録し、改めてナンバーワンの実力者であることを証明してみせた。 26年からは新レギュレーションが導入され、パワーユニットがホンダ製から自社製へと切り替わる大きな転換点を迎えるが、キャリア初期から変わらぬ勝利への貪欲な姿勢で、この新たな時代をも支配していくことだろう。
個人成績
| 総出走数 | 表彰台回数 | 優勝回数 |
|---|---|---|
| 240 | 128 | 71 |
| 年間チャンピオン | 今季完走率 | 今季表彰台率 |
| 4 | 71.4% | 14.3% |
レース成績
| グランプリ名 | ポイント | 決勝 | 予選 | スプリント | スプリント予選 |
|---|---|---|---|---|---|
| オーストラリア GP | 8 | 6th | - | - | - |
| 中国 GP | 0 | R | 8th | 9th | 8th |
| 日本 GP | 4 | 8th | 11th | - | - |
| マイアミ GP | 14 | 5th | 2nd | 5th | 5th |
| カナダ GP | 17 | 3rd | 6th | 7th | 7th |
| モナコ GP | 0 | R | 2nd | - | - |
| カタルーニャ GP | 12 | 4th | 5th | - | - |
| オーストリア GP | 0 | - | - | - | - |
| イギリス GP | 0 | - | - | - | - |
| ベルギー GP | 0 | - | - | - | - |
| ハンガリー GP | 0 | - | - | - | - |
| オランダ GP | 0 | - | - | - | - |
| イタリア GP | 0 | - | - | - | - |
| スペイン GP | 0 | - | - | - | - |
| アゼルバイジャン GP | 0 | - | - | - | - |
| シンガポール GP | 0 | - | - | - | - |
| アメリカ GP | 0 | - | - | - | - |
| メキシコ GP | 0 | - | - | - | - |
| ブラジル GP | 0 | - | - | - | - |
| ラスベガス GP | 0 | - | - | - | - |
| カタール GP | 0 | - | - | - | - |
| アブダビ GP | 0 | - | - | - | - |