レッドブル Red Bull
リアム・ローソン
30
ニュージーランド
- チーム
- オラクル・レッドブル・レーシング
- 国籍/出身地
- ニュージーランド/-
- 生年月日
- 2002年2月11日
- 身長/体重
- -cm/-kg
- F1デビュー
- 2023 オランダGP
- F1チーム経歴
- アルファタウリ - RB - レッドブル
- 初優勝
- -
- 前回優勝
- -
ニュージーランド出身のドライバー。レッドブル復権のカギを握っている。 幼少期からカートに乗り始め、フォーミュラカー転向後は国内のレースで実績を残していく。家族のサポートにより2018年にはヨーロッパF4に参戦。19年からはFIA F3に参戦するとともにレッドブルジュニアチームに加入してF1への足掛かりをつかんだ。その後も21年にFIA F2、ドイツ・ツーリングカー選手権に出走と着実にステップアップをしていく。 22年にベルギーGPのFP1でF1マシン初走行。そしてスーパーフォーミュラに参戦していた23年、故障で離脱したダニエル・リカルドの代役としてアルファタウリ(現レーシングブルズ)からF1デビューを果たす。ローソンはこのチャンスを生かし、出走した5レースすべて完走。シンガポールGPでは9位入賞を果たして初のポイントも獲得して、F1の舞台で戦えることを証明した。 24年はRBのリザーブドライバーとして出番を待つ状況が続き、9月に不振が続くリカルドとの交代が正式発表。RBのドライバーとして6レースに出走し、2度の入賞とまずまずの走りを見せ、12月に25年からレッドブルのステアリングを握ることが発表された。 昨季はチームメイトの角田裕毅を下回る成績だったことから、レッドブル昇格に対して懐疑的な声も少なくはなく、今季は絶対王者のマックス・フェルスタッペンの相棒となることで、より大きなプレッシャーにさらされることになるだろう。ここからトップドライバーとなれるのか、キャリアの大きな分かれ道になる。
個人成績
総出走数 | 表彰台回数 | 優勝回数 |
---|---|---|
11 | 0 | 0 |
年間チャンピオン | 今季完走率 | 今季表彰台率 |
0 | 0.0% | 0.0% |
レース成績
グランプリ名 | ポイント | 決勝 | 予選 | スプリント | スプリント予選 |
---|---|---|---|---|---|
オーストラリア GP | 0 | - | - | - | - |
中国 GP | 0 | - | - | - | - |
日本 GP | 0 | - | - | - | - |
バーレーン GP | 0 | - | - | - | - |
サウジアラビア GP | 0 | - | - | - | - |
マイアミ GP | 0 | - | - | - | - |
エミリアロマーニャ GP | 0 | - | - | - | - |
モナコ GP | 0 | - | - | - | - |
スペイン GP | 0 | - | - | - | - |
カナダ GP | 0 | - | - | - | - |
オーストリア GP | 0 | - | - | - | - |
イギリス GP | 0 | - | - | - | - |
ベルギー GP | 0 | - | - | - | - |
ハンガリー GP | 0 | - | - | - | - |
オランダ GP | 0 | - | - | - | - |
イタリア GP | 0 | - | - | - | - |
アゼルバイジャン GP | 0 | - | - | - | - |
シンガポール GP | 0 | - | - | - | - |
アメリカ GP | 0 | - | - | - | - |
メキシコ GP | 0 | - | - | - | - |
ブラジル GP | 0 | - | - | - | - |
ラスベガス GP | 0 | - | - | - | - |
カタール GP | 0 | - | - | - | - |
アブダビ GP | 0 | - | - | - | - |