2022年の大学生ドラフト候補ランキング 強打者ぞろいの中、1位は異色の二刀流
早稲田大の蛭間(写真)など強打者タイプが多いのが、来年の大学生ドラフト候補の特徴。ただし、現時点で誰もが認める目玉は不在で、今後の成長を注視したい 【写真は共同】
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10位:森下翔太(東海大相模→中央大/外野手)
東海大相模では1年夏から四番に座り、高校通算57本塁打を放った森下。リストの強さとヘッドスピードの速さを生かした打撃には目を見張るものがある 【西尾典文】
課題はとにかく確実性。甘いボールを力んで打ち損じるケースが目立つだけに、上手く力を抜いて振り切れるようになれるかが、今後の成長のポイントだろう。
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