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里崎智也が選ぶプロ野球オールスター
「スター揃いのセ・三塁手争いが熱い!」

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現役時代、パ・リーグを代表する捕手としてオールスターに7度出場した里崎智也
現役時代、パ・リーグを代表する捕手としてオールスターに7度出場した里崎智也【撮影:白石永(スリーライト)】

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中止となった今季のプロ野球・オールスターゲーム。もし開催されていたら、みんなは誰を選ぶのか? 現役時代にオールスターに7回選出された里崎智也さんに聞きました。(取材日:2020年7月14日)

オールスターで見たい“打てる捕手”

――里崎さんが今季のオールスターメンバーを選ぶなら、どういう基準で選びますか?

「オールスター」ですから、僕は結果を残している選手から選びます。


――なるほど、明快ですね。では、パ・リーグからいきましょう。先発投手は誰にしますか?

 則本昂大(東北楽天)、山本由伸(オリックス)、東浜巨(福岡ソフトバンク)ですね。防御率が良くて、勝ち星もついている。みんなこういう調子の良い選手が見たいでしょう。田嶋大樹、アルバースのオリックス勢も内容がいいですね。


――その中から1人選ぶなら?

 則本ですね。去年はケガで活躍できなかったけど、今年は復帰明けで、もともとのポテンシャルのまま投げていると思います。


――中継ぎ、抑えは誰にしますか?

 中継ぎで状態がいいのはギャレット(埼玉西武)、モイネロ(ソフトバンク)の2人です。1人選ぶならモイネロ。抑えはストレートに力のある森原康平(楽天)。今季は他の抑えがあまりピリッとしていないですね。


――キャッチャーは誰を選びますか?

 若月健矢(オリックス)、甲斐拓也(ソフトバンク)、森友哉(西武)が候補ですね。その中で1人選ぶなら、やっぱり一番打力のある森にしたいです。


――里崎さんがキャッチャーを選ぶときの基準は、“打てること”なんですね。リードはあまり加味しませんか?

前田恵

1963年、兵庫県神戸市生まれ。上智大学在学中の85、86年、川崎球場でグラウンドガールを務める。卒業後、ベースボール・マガジン社で野球誌編集記者。91年シーズン限りで退社し、フリーライターに。野球、サッカーなど各種スポーツのほか、旅行、教育、犬関係も執筆。著書に『母たちのプロ野球』(中央公論新社)、『野球酒場』(ベースボール・マガジン社)ほか。編集協力に野村克也著『野村克也からの手紙』(ベースボール・マガジン社)ほか。豪州プロ野球リーグABLの取材歴は20年を超え、昨季よりABL公認でABL Japan公式サイト(http://abl-japan.com)を運営中。

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