Jリーガー一問一答 J1・18選手が答える

今季のチームを表す言葉は「変」 Jリーガー一問一答 立田悠悟(清水)

元川悦子
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立田悠悟(清水エスパルス) 【スポーツナビ】

 J1全クラブ、各チームを代表する18名の選手に一問一答のインタビューを実施。「小さい頃の憧れの選手」「対戦した中で一番スゴい選手」「自分史上最高のゴール」など全10問をぶつけた。

 ピーター・クラモフスキー新監督の下、上位躍進を目指す清水エスパルスを代表するのは、東京五輪世代の長身DF立田悠悟だ。「今は開幕が待ち遠しい」と目を輝かせる立田が掲げる今季の目標は? ※回答の理由や詳しいエピソードはスポナビアプリで公開

【一問一答】立田悠悟が10の質問に答える!

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今季の注目は「タイの英雄」ティーラシン

――小さい頃の憧れの選手は?

 藤本淳吾選手です。初めて見に行った試合で点を取っていた選手なので。サッカー少年だった頃、10番を付けるのがカッコいいと思っていたのもあって、憧れの存在でした。
 
――対戦した中で一番スゴい選手は?
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著者プロフィール

1967年長野県松本市生まれ。千葉大学法経学部卒業後、業界紙、夕刊紙記者を経て、94年からフリーに。Jリーグ、日本代表、育成年代、海外まで幅広くフォロー。特に日本代表は非公開練習でもせっせと通って選手のコメントを取り、アウェー戦も全て現地取材している。ワールドカップは94年アメリカ大会から5回連続で現地へ赴いた。著書に「U−22フィリップトルシエとプラチナエイジの419日」(小学館刊)、「蹴音」(主婦の友社)、「黄金世代―99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年」(スキージャーナル)、「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」(日本放送出版協会)、「僕らがサッカーボーイズだった頃』(カンゼン刊)、「全国制覇12回より大切な清商サッカー部の教え」(ぱる出版)、「日本初の韓国代表フィジカルコーチ 池田誠剛の生きざま 日本人として韓国代表で戦う理由 」(カンゼン)など。「勝利の街に響け凱歌―松本山雅という奇跡のクラブ 」を15年4月に汐文社から上梓した

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