何度も這い上がってきた亀澤恭平
トライアウトは「全力プレー」で挑むのみ

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戦力外通告を受けトライアウトに臨む亀澤恭平。現在の心境を明かしてくれた
戦力外通告を受けトライアウトに臨む亀澤恭平。現在の心境を明かしてくれた【写真は共同】

「中日・亀澤恭平、戦力外通告」のニュースが流れた翌日、東京ヤクルトのマスコット・つば九郎が公式ブログで「まだまだやれるっしょ? がんばれ〜」とエールを送った。他球団のマスコットにも愛される(?)元気印。同様にファンのSNSには「ビックリした」という声が相次いだ。まだ31歳。5年間躍動した昇竜軍団との別れのときを、自身はどう受け止めているのか。そして、どんな思いでトライアウトに向かうのか。

トライアウトで野球を終える覚悟はできている

――10月1日、戦力外通告を受けたときのコメントでは、「野球がすべてじゃない」「ファンキーなことをしたい」と、野球以外の夢も語っていましたね。


 あのときは、野球を続けないほうの気持ちが大きかったですね。80パーセントくらいは、辞めるほうに傾いていたと思います。


――そこからトライアウトを受けることになったのは、何か心境の変化が?

前田恵

1963年、兵庫県神戸市生まれ。上智大学在学中の85、86年、川崎球場でグラウンドガールを務める。卒業後、ベースボール・マガジン社で野球誌編集記者。91年シーズン限りで退社し、フリーライターに。野球、サッカーなど各種スポーツのほか、旅行、教育、犬関係も執筆。著書に『母たちのプロ野球』(中央公論新社)、『野球酒場』(ベースボール・マガジン社)ほか。編集協力に野村克也著『野村克也からの手紙』(ベースボール・マガジン社)ほか。豪州プロ野球リーグABLの取材歴は20年を超え、昨季よりABL公認でABL Japan公式サイト(http://abl-japan.com)を運営中。

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