八村塁の代理人はドジャース広報から転身 望むのは、次の世代へバトンをつなぐこと
八村を初めて見たときの直感「NBAに行く」
杉浦氏は当時ゴンザガ大1年だった八村に対して、「NBAに行く」と感じていたという 【Getty Images】
まだ、ほとんど出場機会はなかったが、 八村塁(ゴンザガ大1年=当時)を初めて見たときの印象を杉浦大輔はそう述懐する。
「サイズだったり、力だったりという部分は、神に与えられたもの。彼はそれをうまく利用する術を知っていると思いました」
※リンク先は外部サイトの場合があります
「実は、野球をやったことがなくて(笑)。5歳から高校を卒業するまで、ずっとバスケをしてました」
よって、NBAに行ける選手と行けない選手の違いを間近で見てきた。その目に八村は「行ける」と映り、それは正しかった。
多岐にわたるビジネスマネージャーの仕事
続きはスポーツナビ公式アプリ(無料)で読むことができます。
- アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
- Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
- iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
- iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 前へ
- 1
- 2
- 次へ
1/2ページ