10/19横浜大会 試合後コメント 中邑戦へ憂流迦がシャイニング・トライアングル締め 元日武道館まで「みんなで堪能」呼びかけ

プロレスリング・ノア
チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

▼ナショナル前哨戦スタート…王者・征矢先制で絶叫も、潮崎は“情熱不足"指摘
▼ジュニア挑戦まで残り3週間…暴飲暴食疑惑の谷口にEitaが激怒
▼『TEAM 2000 X』がやりたい放題の暴走始動




試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

<第2試合・タッグマッチ> モハメド ヨネ 近藤修司 VS イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. LJ・クリアリー

【ヨネの話】「強敵でしたけど、近藤選手が。この間、お店も行かせてもらって、フィナンシェにパワーをもらったんで、いいタッグだったんじゃないかなと思います。バターブラザーズ、皆さんも行ってください。そして、明日はLIMIT BREAKありますんで、皆さん、潮崎豪が防衛するところを見に来てよね!」

<第3試合・タッグマッチ> ジャック・モリス ダガ with ヨシ・タツ(TEAM 2000X)  VS  アンソニー・グリーン ガレノ・デル・マル

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のモリス&ダガ、ヨシ・タツ】

▼モリス「今日はTEAM 2000 Xがこれからプロレスリング・ノアで何をやって行くのかほんの少し見せてやっただけ」



▼ダガ「ひとつよく覚えておけ。俺たちは世界一だ。いいか、NOAH。相手が誰だろうと俺たちには関係ない。NOAHを支配するのはジャックと俺。まだこんなもんじゃないぞ」



▼ヨシ・タツ「俺たちがベストだよ」

<第4試合・シングルマッチ> 大和田侑  VS  晴斗希

【PRO-WRESTLING NOAH】

【晴斗希の話】「OK。プロレスリング・ノアさん、そしてプロレスリング・ノアファンの皆さん、初めまして。道頓堀プロレス、晴斗希です。10月20日、明日、潮崎豪選手の持つ世界ヘビーのベルト、俺が関西に持って帰ります。その姿を必ず皆様の目に映しますので、これからも晴斗希に注目しといてください。Keep your eye on me! 目を離すなよ!」

<第5試合・8人タッグマッチ> HAYATA YO-HEY タダスケ 菊池悠斗(RATEL'S)  VS  谷口周平 Eita AMAKUSA 宮脇純太

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のEita&谷口】

▼Eita「おい、何やってんだ、最後」



▼谷口「悪い悪い悪い」



▼Eita「悪いじゃねえだろ。最後凄い良かったのに、なんだ最後のは。気を抜きすぎだろ。しかもさ、昨日誕生日でさ」



▼谷口「おお」



▼Eita「誕生日会、どうせあったんでしょ? 誕生日会」



▼谷口「あったね。楽しんだよ」



▼Eita「関係者からさ、写真来たんだよ。メッチャ飲んで食ってたらしいな」



▼谷口「まあ、誕生日だから。いいだろ、誕生日だから。誕生日ぐらいいいだろ」



▼Eita「ホントの体重何キロだ? 今朝何キロだ?」



▼谷口「100……」



▼Eita「おい、体重計持って来たから。今計れ!」



▼谷口「ああ! ああ!? ああああ!!!」



※谷口が絶叫しながら去っていくと



▼Eita「おい! おい! おい、谷口。あいつやせる気あるのかよ。今日、会場入りして、俺はあいつとミーティングするって言ってたけどよ。あいつどっかに隠れてたからな。来なかったから。俺もう決めてるから。谷口、どうせバックステージで見返すんだろ。お前は今日の夜からおやすみナウもつぶやけ。その時はちゃんと自分の体重を載せてだ。これからはおはようナウとおやすみナウ。もうジュニアタッグまで時間ねえからな。谷口、本当にベルトが欲しいんだったらやせろ。わかったか」



【宮脇の話】「次の横浜ラジアント大会はN Innovation Tournament1回戦、YO-HEYと当たります。今日はあんまり絡みがなかったですけど、次に戦う時はもっと熱い戦いで絶対に勝ちます」



【AMAKUSAの話】「とうに夏は過ぎたと言うのに、あの金髪の男を見るたびに熱くなるこの気持ちは何なのだ? まだかまだかと決戦の日が待ち遠しい」

<第6試合・6人タッグマッチ> 征矢学 ドラゴン・ベイン アルファ・ウルフ  VS  潮崎豪 小峠篤司 大原はじめ(TEAM NOAH)

【PRO-WRESTLING NOAH】

【征矢の話】「正式に決まったな。会社の早い対応ありがとう。潮崎もありがとう。11月9日だ! このベルトかけて心ゆくまで情熱をリング上にぶつけてやるよ。俺のすべての情熱をーーー!! ぶつけてやるから! 覚悟しとけ!」



【潮崎の話】「あいつのね、あの試合に対する熱さ、勢い、ひたむきな気持ち。それを俺は嫌いじゃない。むしろ好きだ。でも、あいつの情熱! はただ言ってるだけだろ。あいつの試合の中に熱さ、そして情熱! はない。まだまだ俺には届いてないですよ。あいつのすべてを俺が奪ってやるよ。そして晴斗希。あいつのこのNOAHに対する、そして俺の世界ヘビー級のベルトに対する気持ち、熱さ、全て受け止めて、彼をちゃんとした一人のレスラーとして、チャレンジャーとして迎え撃ってやります」



【大原の話】「今日も小峠と負けてしまった。でも、もっと心の中を見せ合いながら二人は答えを出す。心ごと、体ごとぶつかり合えたら、二人このまま変わっていける。ずっとNOAH思い、ずっとNOAHを思ってやってきた二人だからこそ見せれる戦いがある。愛よ、勇気よ、希望よ…愛と勇気と希望の名のもとにTEAM NOAH、LIMIT BREAK、明日、岩本(煌史)選手、斎藤(拓海)選手、初対決。ぜひ会場で、WRESTLE UNIVERSEで見て欲しい。というわけで明日LIMIT BREAKでムイ・ビエン」





<第7試合 メインイベント・8人タッグマッチ>※

清宮海斗 拳王 アレハンドロ クリストバル(ALL REBELLION) 

VS 

丸藤正道 杉浦貴 佐々木憂流迦 藤村加偉【征矢の話】「正式に決まったな。会社の早い対応ありがとう。潮崎もありがとう。11月9日だ! このベルトかけて心ゆくまで情熱をリング上にぶつけてやるよ。俺のすべての情熱をーーー!! ぶつけてやるから! 覚悟しとけ!」



【潮崎の話】「あいつのね、あの試合に対する熱さ、勢い、ひたむきな気持ち。それを俺は嫌いじゃない。むしろ好きだ。でも、あいつの情熱! はただ言ってるだけだろ。あいつの試合の中に熱さ、そして情熱! はない。まだまだ俺には届いてないですよ。あいつのすべてを俺が奪ってやるよ。そして晴斗希。あいつのこのNOAHに対する、そして俺の世界ヘビー級のベルトに対する気持ち、熱さ、全て受け止めて、彼をちゃんとした一人のレスラーとして、チャレンジャーとして迎え撃ってやります」



【大原の話】「今日も小峠と負けてしまった。でも、もっと心の中を見せ合いながら二人は答えを出す。心ごと、体ごとぶつかり合えたら、二人このまま変わっていける。ずっとNOAH思い、ずっとNOAHを思ってやってきた二人だからこそ見せれる戦いがある。愛よ、勇気よ、希望よ…愛と勇気と希望の名のもとにTEAM NOAH、LIMIT BREAK、明日、岩本(煌史)選手、斎藤(拓海)選手、初対決。ぜひ会場で、WRESTLE UNIVERSEで見て欲しい。というわけで明日LIMIT BREAKでムイ・ビエン」

<第7試合 メインイベント・8人タッグマッチ>※ 清宮海斗 拳王 アレハンドロ クリストバル(ALL REBELLION)  VS  丸藤正道 杉浦貴 佐々木憂流迦 藤村加偉

<第7試合 メインイベント・8人タッグマッチ> 清宮海斗 拳王 アレハンドロ クリストバル(ALL REBELLION)  VS  丸藤正道 杉浦貴 佐々木憂流迦 藤村加偉

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後の丸藤&杉浦&憂流迦&藤村】

▼丸藤「順番にしゃべる方式?」



▼藤村「まずは僕いっていいですか?」



▼丸藤「よっしゃ」



▼藤村「僕はN Innovationトーナメント1回戦、ドラゴン・ベインを必ず倒して、後楽園ホールでトーナメントの覇者になる」



▼杉浦「僕いっていいですか? まずは! 次の後楽園で丸藤を倒して、清宮海斗に挑戦する僕は。以上」



▼丸藤「いっていいですか? 次、後楽園ホール大会、杉浦貴を倒して、チャンピオン清宮海斗に挑戦する。以上!」



▼憂流迦「さっきマイクで言った通り、日に日に感度が上がってますよ。プロレスへの愛情、どんどん変わってますよ。応援お願いしますなんて言わないです。一日一日、1試合1試合、みんなで、ファンのみんなと反応して、元日、一緒に迎えましょう」





【試合後の清宮&拳王&アレハンドロ、小澤】

▼清宮「ああ、チクショー。ああ、チクショー。やっぱり2対1はきついな。初めてだ、前哨戦で二人と戦うのはきついけど、丸藤正道、杉浦貴。NOAHを作ってきた二人とこんなに前哨戦でやり合える。すげえ恵まれてると思うよ。残りの前哨戦、あの二人、俺がすべて体感し尽くしてやる。そして明日はALL REBELLIONプロデュース大会です!」



▼拳王「よーし!」



▼アレハンドロ「明日は僕と同じ香りの男を連れてくるんで、楽しみにしててください」



▼拳王「同じ香り? クリストバルは?」



▼アレハンドロ「同じ匂いだ。次来るのは同じ香りの男だ」



▼拳王「楽しみだなあ。小澤はちょっと残念だけど、欠場になったけど、まだまだALL REBELLION、今日も負けたけど、明日から切り替えていこうや。



▼清宮「いきましょう!」



▼拳王「なんたって明日、ALL REBELLION新しいメンバーが来るって? おい、誰だよ? 言ってみろよ」



▼アレハンドロ「同じ香りの男、そろそろ日本に到着したんですかねえ。いや、当日かもしれない。アメリカン人かもしれない。お楽しみに」



▼拳王「いよいよ明日! ALL REBELLIONプロデュース大会。清宮どうだよ?」



▼清宮「メチャクチャ楽しみになってきましたよ。もちろん小澤も来てくれるんだよね?」



▼小澤「もちろん行きます!」



▼拳王「対戦カードは当日発表。誰と誰が当たるかわからない。俺はな、これを見てるクソヤローども、明日まで楽しみにして待っていてほしいよね」



▼清宮「メチャクチャ楽しみですね。俺たちALL REBELLION全員、そしてNOAHファンみんなとともに改革起こしましょう!」



▼拳王「ALL REBELLION! すべては!」



▼清宮「NOAHのために!」
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著者プロフィール

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。 創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。 旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。

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