西浦颯大『もう一回野球させてください神様』

プロローグ

小学6年生でソフトバンクジュニアに選出されるなどセンス抜群の野球少年だった西浦颯大。
中学、高校と輝かしい経歴を歩み、オリックスではあのイチロー以来、10代でホームランを記録するなど華々しい野球人生を歩んでいた。

そんな“野球に愛された男”に突然の病魔が襲い掛かる……
国の指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」を患い、医師から告げられたのは「復帰は8割強、無理」という非情通告……
懸命にリハビリに励むも、復帰は叶わず、22歳の若さで球界を去ることに……

引退を決めた後輩に、山本由伸、宗佑磨がヒーローインタビューで投げ掛けた言葉とは? 
中嶋聡監督が取った意外な行動とは? そして西浦が引退試合で許された「たった1球の物語」とは――?

西浦颯大著『もう一回野球させてください神様』から、一部抜粋して公開します。

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書籍紹介

写真提供:KADOKAWA

オリックス期待の若手に襲いかかった突然の病魔。闘病の末に見た景色とは?

小学6年生でソフトバンクジュニアに選出されるなどセンス抜群の野球少年だった西浦颯大。
中学時代は、九州選抜のチームメイト・村上宗隆(現ヤクルト)をも凌ぐ活躍を見せ、U-15日本代表に選出。
15歳で侍JAPANのユニフォームに袖を通すほど、同世代では傑出した実力を誇った。
高校は名門・明徳義塾に進み、4季連続で甲子園出場。2年夏には満塁弾を放ちスカウトの目に留まる。
2017年ドラフト6位でオリックスへ入団すると、2年目の19歳で開幕スタメンを掴み、
オリックスではあのイチロー以来、10代でホームランを記録するなど華々しい野球人生を歩んでいた。

そんな“野球に愛された男”に突然の病魔が襲い掛かる……
国の指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」を患い、医師から告げられたのは「復帰は8割強、無理」という非情通告……
懸命にリハビリに励むも、復帰は叶わず、22歳の若さで球界を去ることに……

引退を決めた後輩に、山本由伸、宗佑磨がヒーローインタビューで投げ掛けた言葉とは?
中嶋聡監督が取った意外な行動とは? そして西浦が引退試合で許された「たった1球の物語」とは――?
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