待ちに待った、昨年ダービー以来となるイクイノックスvs.ドウデュースで盛り上がる天皇賞・秋。競馬ファンの皆さんはどちらが勝つと予想しているだろうか？

　いや、2強対決とはならず“第3の馬”が浮上すると見ているファンも多いだろう。それくらい、今年の天皇賞・秋は超豪華メンバー。同レースが2000mで実施されるようになった1984年以降では最少頭数となる11頭立ての競馬とはなったものの、ジャスティンパレス、ジャックドール、ダノンベルーガ、プログノーシスなど、普通の年ならば堂々の主役を張れる馬が勢ぞろいした。

　この超精鋭11頭の中、どの馬を本命に指名し、どの馬を相手に絞るのか――競馬ファンの予想力が大いに試されることとなる秋の盾。ここはぜひとも絶好調の競馬予想AI『VUMA』の見解を参考にしたいところだ。なにせVUMAはスプリンターズステークス、秋華賞に続き、先週の菊花賞も◎ソールオリエンスから推奨買い目の3連複1,570円をバッチリと的中。これで秋のGI・3戦すべての予想を的中させているうえ、土日いずれかの重賞となると9月2日札幌2歳ステークスから『8週連続』での大当たりとなった。

　今、VUMA予想に乗らない手はない。AI評価ナンバーワンはイクイノックスか、ドウデュースか、そして逆転候補の1番手に挙げた“第3の馬”とは？