GI◎の複勝率8割! 好調AIが天皇賞・春を診断 タイトルホルダー連覇は可能か否か
今年のGIレース本命馬の複勝圏内率が8割の競馬予想AI『VUMA』、天皇賞・春はどの馬を本命に指名する? 【写真:アフロ】
6週連続GIの幕開けを飾るのは、3年ぶりに京都競馬場に帰ってきた伝統の一戦、天皇賞・春。連覇を狙う前年王者タイトルホルダー、昨年の菊花賞馬アスクビクターモア、2年連続で天皇賞・春2着のディープボンド、菊花賞・有馬記念で連続2着のボルドグフーシュ、阪神大賞典を快勝したジャスティンパレス、そしてサウジアラビアの3000m国際重賞を制したシルヴァーソニックなど、個性豊かな実力馬17頭がゲートイン。この中から春の盾をつかむのはどの馬か――ここはぜひとも競馬予想AI『VUMA』のジャッジを参考にしたい。
VUMAは今年、平地GIレースでは3連複でフェブラリーステークス2,630円、桜花賞4,750円の好配当を見事に的中。また、◎に指名した馬の成績は[2-1-1-1]、複勝圏内率8割と抜群の安定感を見せている。もちろん、天皇賞・春の予想にも期待大。好調AIはタイトルホルダーの連覇達成は可能と見ているのか、それともアッと驚く穴馬を指名するのか。その最終結論に注目だ!
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