アストロズWS制覇に貢献したゴンザレスは日本で輝くか!? 識者が見たパ・リーグ新外国人選手「上位10選」
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1位:ペイトン(西武/外野手)
西武・ペイトン(中央)は昨季、マイナーで119試合に出場。打率.293、25本塁打、15盗塁の好成績を残した 【写真は共同】
2位:ゴンザレス(オリックス/内野手)
オリックスのゴンザレスはアストロズ時代の2017年に打率.303、23本塁打、OPS.907の成績をマーク。ワールドシリーズ制覇に貢献した 【Photo by Alex Trautwig/Getty Images】
3位:ペルドモ(ロッテ/投手)
ロッテ・ペルドモは昨季、2020年に受けたトミージョン手術から実戦に復帰。ブルワーズで14試合にリリーフ登板するなど、回復ぶりを示した 【写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ】