センバツを沸かせる注目野手7選 超高校級スラッガー、広陵・真鍋慧に匹敵するタレントは誰だ?
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真鍋慧(広陵3年/一塁手)
20年ぶりの優勝を目指すチームをけん引するのが、“広陵のバリー・ボンズ”の異名をとる真鍋だ。昨秋の明治神宮大会でも2本塁打と長打力を見せつけた(写真は21年のもの) 【写真は共同】
名門・広陵で1年夏から中軸を任されると、1年秋の明治神宮大会、2年春のセンバツではいずれも5割を超える打率をマーク。2年秋に新チームとなってからは厳しいマークに苦しんだ試合もあったが、2年連続で出場した明治神宮大会では3試合で2本のホームランを放ち、改めてその長打力を見せつけた。
タイミングをとる動きに無駄がなく、軽く振っているようでも飛距離が出るのが大きな特長。190センチ近い大型打者だが、リストワークが巧みで内角も上手くさばくことができる。センバツでも対戦相手の厳しいマークが予想されるが、甲子園に特大のアーチをかけてくれることを期待したい。
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