2月の単勝回収率298%! AIが推す新ダート王は? フェブラリーS◎と推奨買い目を厳選公開
2月の重賞◎単勝回収率は驚異の298%、フェブラリーSも競馬予想AI『VUMA』の予想に期待大! 【写真:Getty Images】
先週、VUMAはクイーンカップで◎モリアーナから3連複3,300円、ワイド(3)(7)520円の推奨馬券を見事にWゲット。また、日曜は共同通信杯◎ファントムシーフが快勝し、2月のVUMA本命馬の結果はご覧の通りとなった。
東京新聞杯:ウインカーネリアン(4番人気1着)
きさらぎ賞:フリームファクシ(1番人気1着)
クイーンC:モリアーナ(3番人気3着)
共同通信杯:ファントムシーフ(3番人気1着)
日経新春杯:ユニコーンライオン(5番人気7着)
日経新春杯のみ崩れただけで[3・0・1・1]は立派の一言。そして、単勝回収率はこの2月の5重賞で298%をマークしている。また、1月の本命馬も[4・3・2・2]で連対率.636、複勝率.818、さらに単勝回収率は154%、複勝回収率も164%という十分すぎる成績を残していただけに、フェブラリーSのVUMA◎、そして推奨馬券には期待しかない。
さて、今年のフェブラリーS出走予定馬を見ると、昨年の同レース覇者でJRA最優秀ダート馬のカフェファラオ、昨年のチャンピオンカップ1・2着馬であるジュンライトボルト、クラウンプライドら一線級の実績を持つ馬たちが25日のサウジカップ遠征のため不在。それだけでも各馬横一線状態なのだが、加えて昨年の地方競馬最優秀3歳牝馬で目下重賞3連勝中のスピーディキック、カナダからは昨年の米ブリーダーズカップマイル(芝)2着のシャールズスパイトが日本のダートGIを目指して参戦と、思わぬ波乱が起きても不思議ではない組み合わせとなった。
その中でメイショウハリオら交流GI実績のある馬を上位ととるか、レモンポップら上がり馬の勢いをとるか、それとも地方or外国馬の一発にかけるか――その答えのヒントは競馬予想AI『VUMA』が持っている。小倉大賞典の予想と合わせてレース前の参考に!
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