競馬予想AI『VUMA』は先週の根岸ステークスで、◎ギルデッドミラーから推奨馬券の3連複(6)(13)(14) 1,070円を手堅くゲット。これで先々週のAJC杯から2週連続の予想的中となった。

　また、シルクロードステークスは馬券こそ的中とはならなかったが、◎マッドクールは複勝圏内の3着を確保。これにより、VUMAが本命に指名した馬の1月の成績は[4・3・2・2]で勝率.367、連対率.636、複勝率.818という驚きのハイアベレージ。そして単勝回収率は154％、複勝回収率はそれをさらに上回る164％という高い数字をマークした。

　昨年末の有馬記念◎イクイノックス、ホープフルS◎トップナイフからこの年明け1月と鋭い予想を提供してくれたVUMA。2月はJRA・GIが開幕するとあって、さらに的中確度を高めた予想を届けてくれるに違いない。今月もVUMA予想に大いに期待しよう。

　その2月スタートとなる重賞は東京で古馬マイル戦の東京新聞杯、中京ではクラシックをにらむ3歳のきさらぎ賞。いずれも春のGIを見据えるステップレースだけに、GIII戦ながら豪華な顔ぶれとなった。この中からVUMAが春の主役候補に指名するのはどの馬か。まずは複勝率8割超えの◎、そして2週連続的中の推奨買い目にぜひとも注目を！