伊藤達彦が隠すHondaの秘密兵器とは!? “花の97年組”がニューイヤー駅伝で激突

和田悟志
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昨季のニューイヤー駅伝で初優勝したHonda。アンカーは土方英和が務めた 【写真:築田純/アフロスポーツ】

 箱根駅伝に先がけて、2023年1月1日に開催されるニューイヤー駅伝(第67回全日本実業団対抗駅伝)。実業団の駅伝日本一を決めるこの大会に、今季はプロランナーの大迫傑(Nike)がGMOインターネットグループに参画して出走を表明するなど、例年以上に注目が集まっている。

 東洋大出身の相澤晃(旭化成)、東京国際大出身の伊藤達彦(Honda)、國學院大出身の浦野雄平(富士通)と土方英和(旭化成)ら“花の97年組”による座談会。最終回となる今回は、ニューイヤー駅伝に加え、23年のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)、そして24年のパリ五輪への思いを語り合った。(全3回)

名門・旭化成「予選会5位」の衝撃

――後輩が箱根路を駆ける前日、みなさんにはニューイヤー駅伝が控えていますね。

伊藤 僕が所属するHondaは昨季、ニューイヤー駅伝で初優勝することができました。今季は土方君が旭化成に移籍して、戦力が落ちたと思われるかもしれませんが、それを挽回できる“秘密兵器”がいるので大丈夫です(笑)。
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著者プロフィール

1980年、福島県出身。大学在学中から箱根駅伝のテレビ中継に選手情報というポジションで携わる。その後、出版社勤務を経てフリーランスに。陸上競技やDOスポーツとしてのランニングを中心に取材・執筆をしている。

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