競技外での活躍も見逃すな! トップアスリートのオモシロSNS10選
そして、SNSをうまく活用することで、アスリートにとっては自身が励む競技以外のファンもつけることができる。この文脈での“最右翼” として名を挙げやすいのがハンドボール日本代表主将の土井レミイ杏里だ。音楽に合わせてコミカルな表情や動きを交えたTikTok動画が人気を博し、600万以上のフォロワーを抱えるまでに。ハンドボールというメジャーではない競技の選手がこれだけの数のファンを引き寄せることができるのだ。
レミたん(土井選手のTikTokにおけるネーム)に肩を並べることは難しいかもしれないが、多くのアスリートがSNSを通じて自身を知ってもらおうと発信中だ。今回は、そんな独自性あるコンテンツを発信しているアスリートを10名、紹介する。
①寺嶋良(バスケットボール)
【B.LEAGUE】
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②植木理子(サッカー)
【Photo by Koji Watanabe/Getty Images】
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③遠藤優(サッカー)
【Photo by Hiroki Watanabe/Getty Images】
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④田中パウロ淳一(サッカー)
【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
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⑤岡田優介(バスケットボール)
【B.LEAGUE】
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⑥島川俊郎(サッカー)
【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
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⑦田口麗斗(野球)
【写真は共同】
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⑧東野有紗(バドミントン)
【Photo by Shi Tang/Getty Images】
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⑨谷口渉(バレーボール)
【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
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⑩植草歩(空手)
【Photo by Harry How/Getty Images】
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ユーザー投票では個性的なアカウントが人気
“野球以外” でのトップ3も、それぞれ個性的なアカウントが入った。
1位は明治安田生命J1リーグ・浦和レッズのキャスパーユンカー。お気に入りのラーメン屋に通い日本語でツイートする様子がファンにはおなじみ。2位は現役フィギュアスケーターながら大会の実況ツイートを積極的に行なう横井ゆは菜。3位はVリーグ・ウルフドッグス名古屋の永露元稀。端正な顔立ちと日々におカフェ・洋服屋めぐりの写真から漂う“インスタグラマー”感が好評だった。
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