Bリーグ2021-22CS特集

初制覇を目指す琉球、“熱”のある島根、大逆転進出の秋田…BリーグCSはこの3チームに注目!

大島和人
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最後の一枠をつかみ取った秋田。初めてのCSで番狂わせを起こすことができるか 【(C)B.LEAGUE】

 2021-22のB1はいよいよ大詰めで、5月13日(金)から「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22」がスタートする。チャンピオンシップ(以下、CS)に残る8チームの中から、“台風の目”として注目される3チームを紹介したい。

圧倒的勝率の琉球、ホームアドバンテージを生かせるか

 琉球ゴールデンキングスは49勝7敗のリーグ全体1位でCS出場を決めた。これまで5シーズン連続で西地区王者になっているが、CSの最高成績はベスト4止まり。過去2回のCSは王者と第3戦まで持ち込んでいるものの、まだファイナルのコートに立っていない(※2019-20シーズンは新型コロナウイルス感染症拡大の影響でCSが中止)。

 今シーズンはまず桶谷大ヘッドコーチが9年ぶりに復帰。11月14日の群馬クレインサンダーズ戦からB1史上最長の20連勝を記録するなど、圧倒的な結果を出してきた。

 これは他チームも同様だが、負傷と新型コロナウイルス感染症による選手の離脱は琉球にも起こった。11月6日の新潟アルビレックスBB戦ではキャプテンの田代直希が左膝の重傷を負い、今シーズン中の復帰が難しい状態だ。昨年の東京オリンピックで日本代表に選出されたビッグマンの渡邉飛勇も、プレシーズンに負った右とう骨頭骨折と再手術で、まだレギュラーシーズンのコートに立っていない。
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著者プロフィール

大島和人

1976年に神奈川県で出生し、育ちは埼玉。現在は東京都北区に在住する。早稲田大在学中にテレビ局のリサーチャーとしてスポーツ報道の現場に足を踏み入れ、世界中のスポーツと接する機会を得た。卒業後は損害保険会社、調査会社などの勤務を経て、2010年からライター活動を開始。取材対象はバスケットボールやサッカー、野球、ラグビー、ハンドボールと幅広い。2021年1月『B.LEAGUE誕生 日本スポーツビジネス秘史』を上梓。

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