草野華余子の溢れ出る“卓球愛” 『紅蓮華』作曲者が明かす音楽との共通点

浅野敬純/卓球王国
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LiSAの『紅蓮華』の作曲を手掛けた草野華余子さんは、バラエティー番組、自身のラジオ番組で熱烈すぎる卓球愛を語るなど「ど」ハマり中だ 【スポーツナビ】

 大ヒットアニメ『鬼滅の刃』の主題歌として、こちらも大ヒットを記録したLiSAの『紅蓮華』。同曲の作曲を手掛けた草野華余子さんは、バラエティー番組、自身のラジオ番組で熱烈すぎる卓球愛を語るなど「ど」ハマり中。多忙な生活の中でも卓球スクールに通い、現地でのTリーグ観戦のほか、大会のライブ配信をチェックするなど「卓球のためにスケジュールをこじ開ける」日々を送っている。そんな草野さんに卓球の魅力、本業の音楽との共通点、11月23日(※日本時間24日)よりアメリカ・ヒューストンで開催されている世界選手権の注目ポイントなどを語ってもらった。

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キッカケは誕生日プレゼント

草野華余子「サッカーもラ・リーガが好きでよく見ていたし、野球は生まれて意識が芽生えた頃からの阪神ファン。もともと球技が好きなんですよね」 【スポーツナビ】

―――まず、草野さんが卓球に興味を持ったキッカケは何だったのでしょうか?

 家族の影響で子どもの頃はゴルフをやっていて、8歳から13歳くらいまで田中秀道プロの教室にも通っていたんです。サッカーもラ・リーガが好きでよく見ていたし、野球は生まれて意識が芽生えた頃からの阪神ファン。もともと球技が好きなんですよね。卓球もそのうちのひとつで、オリンピックの度に見ていたし、世界選手権も知っていたので普通の人よりは見てるかなという感じでした。

 実はわりとミュージシャンで卓球する人って多くて、ロックフェスに出ているようなバンドのボーカルさんとか、裏方の作家さんとか、アピールはしてないけど昔卓球をやっていたとか卓球部だった人って意外といるんですよ。仲の良いミュージシャンで集まって、たまーに卓球をしていたんですけど、私は温泉卓球くらいしかやったことがなかったので、なかなか勝てない。それとダブルスで足を引っ張ってしまって、すごく悔しかったんですね。

 そんな時に卓球をよくやってるミュージシャンの友人が「ちょっと遅めだけど」って今年の4月くらいに誕生日プレゼントでラケットをくれたんです。その友人はもともと卓球部で、「初心者は木材5枚合板で始めるべき」って『コルベル』というラケットをくれて、彼と一緒に国卓(※国際卓球。日本最大規模の卓球専門店)にラバーを買いに行きました。
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