東京五輪「卓球の強豪国戦力分析」男子編 中国だけではなく、ドイツ・韓国も脅威
最大の脅威となる中国はもちろん、ドイツや韓国なども日本にとって怖い存在だ 【写真:西村尚己/アフロスポーツ】
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樊振東は馬龍以上に怖い相手
【制作/ライトハウス、監修/宮崎義仁】
宮崎 馬龍(マロン)選手からいきましょう。彼は前回のオリンピックの金メダリストですから、ほとんどの項目が5です。スピードとサービスとバックハンドが4になっていますが、世界最高峰の強さを持っています。経験もありますし、今回も力を出してくると思います。日本はスピードで圧倒しない限り、ラリーや体力面を含めてパワーでは分が悪いです。逆に言えば、スピードのある張本選手や丹羽選手にはチャンスがあるかなと。
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