識者が選ぶ高校ラグビーの「ベスト15」 100回目の花園で輝いた選手たち
今年度はコロナ禍の影響で春の選抜大会、6月の地区大会、7人制ラグビーの「アシックスカップ」、国体など多くの大会が中止された影響があり、花園は唯一の全国大会ということで指導者、選手たちからは「聖地」でラグビーができる喜びが大いに伝わってきた。それが接戦や熱戦を多く生んだ要因になったことは間違いない。それでは今大会の花園で活躍した選手から個人的な「ベスト15」を選んでいきたい。
PR(プロップ)1番、3番
体重117キロとは思えないスピードで活躍した東福岡・本田啓 【斉藤健仁】
ただ、ひとりを選ぶのであればボールキャリーでも活躍した東福岡(福岡第1)の本田啓(3年)だ。機動力のある第1列として今後も大いに成長していってほしい。また1番をひとり選ぶとしたら、FWにもこだわる新しい形を見せた東福岡の宮内慶大(3年)を挙げたい。
HO(フッカー)2番
※リンク先は外部サイトの場合があります
続きはスポーツナビ公式アプリ(無料)で読むことができます。
- アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。
- Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
- iPhone、iPod touchはApple Inc.の商標です。
- iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- 前へ
- 1
- 2
- 次へ
1/2ページ