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無良崇人が語る四大陸選手権の見どころ
羽生にとっては「自分を取り戻す」大会

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羽生にとっては「全日本選手権のフリーの感覚から脱却するための、大きなステップになる試合」と無良
羽生にとっては「全日本選手権のフリーの感覚から脱却するための、大きなステップになる試合」と無良【写真:田村翔/アフロスポーツ】

 フィギュアスケートの四大陸選手権が2月6日から9日にかけて、韓国・ソウルで行われる。日本男子は羽生結弦、鍵山優真、友野一希の3名が出場し、表彰台を狙う。2014年の四大陸選手権王者である無良崇人さんに、それぞれの選手の見どころについて語ってもらった。(取材日:2月3日)

羽生にとっては「大きなステップになる試合」

2014年の四大陸選手権王者である無良崇人さんに、それぞれの選手の見どころについて語ってもらった
2014年の四大陸選手権王者である無良崇人さんに、それぞれの選手の見どころについて語ってもらった【スポーツナビ】

――いよいよシーズン後半戦の大きな大会の1つ、四大陸選手権が行われます。今季は羽生選手が出場することが大きな話題になっています。


 羽生選手にとっては、全日本選手権のフリーの感覚から脱却するための、大きなステップになる試合です。この試合はクリーンに滑ることで自分の中の自信やイメージを創り上げていくための試合になるのでは、と思います。羽生選手の場合は、何も目的のない試合はありません。必ず彼の中で、明確な目標があるからこそ出る試合。まずは彼がいま心の中で決めている目標を、ちゃんと達成してくれることに期待したいです。


――プログラムをショートは『バラード第一番』、フリーは『SEIMEI』に戻しましたが、どんな影響がありそうですか。

野口美恵

元毎日新聞記者、スポーツライター。自らのフィギュアスケート経験と審判資格をもとに、ルールや技術に正確な記事を執筆。日本オリンピック委員会広報部ライターとして、バンクーバー五輪を取材した。「Number」、「AERA」、「World Figure Skating」などに寄稿。最新著書は、“絶対王者”羽生結弦が7年にわたって築き上げてきた究極のメソッドと試行錯誤のプロセスが綴られた『羽生結弦 王者のメソッド』(文藝春秋)。

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