「神里和毅」という名を日本中に――令和のスピードスターに駆け上がる
ダイヤモンドを駆け巡る神里が思い描くスター像とは? 【スリーライト】
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「打たなければ代えられる…」という重圧
プロに入り、試合に出続けることの難しさを知ったという 【スリーライト】
昨年はとにかくプロの世界に慣れることに必死で、一日一日、ただ懸命にやる……みたいな感じでした。8月にケガをしてしまったこともそうですが(8月12日に死球を受け、右足甲を骨折)、それまでも、もっとチームの力になりたかったなと思います。
――そのケガによってシーズン終盤は戦線離脱……。どんな思いで2年目のシーズンを迎えましたか?
「今年こそレギュラーを取る!」という気持ちで取り組んできました。それと、絶対にケガをしたくないので、とにかく体のケアをしっかりしようと。そこはしっかり決めてやってきました。
――早く球場に来て練習していると聞いています。どのぐらいに来て、どんなことをしているのでしょうか?
チーム全体のアップが始まる1時間ぐらい前には来ています。一人で時間をかけてストレッチをして、その後、室内でバッティング練習をしています。
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