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奥行きあるディープ産駒エデリーに★6つ
有馬Vブラストの父から新たな期待馬も

競馬専門紙「優馬」の2歳馬チェック

 2018年の中央競馬もホープフルSが行われる28日の開催を残すのみ。2歳戦線も牡・牝で1つずつGIを消化したが、まだまだ将来性豊かな若駒はスタンバイしている。先週の開催での高評価馬は…。

ゴドルフィンブルーでも藤沢&ルメール エデリー

デビュー2戦目で初勝利をあげたエデリー(左橙帽)(撮影:日刊ゲンダイ)
デビュー2戦目で初勝利をあげたエデリー(左橙帽)(撮影:日刊ゲンダイ)【(C)競馬専門紙「優馬」】

12/23(日) 中山3R 2歳未勝利 芝2000m

エデリー 牡 馬体重:516kg(-4)

★★★★★★ 6点

騎手:ルメール 厩舎:(美) 藤沢和

生産:ダーレー・ジャパン・ファーム

馬主:ゴドルフィン

父:ディープインパクト

母:ヴァレリカ(Dynaformer)


 中団の外目にポジションを取り、3角すぎから仕掛けていく展開。直線に向くと力強い末脚で急坂も苦にせず、グイグイと伸びてキッチリと前を捉えてみせた。初戦はやや仕掛けが遅れたというか、反応が鈍かった印象があるが、2戦目でシッカリと変わり身を見せた。まだまだ奥行きのある走りで、来年以降が楽しみだ。


馬体診断

 500キロ超で見栄えのする好馬体。筋肉量、骨格ともに素晴らしく、大物感が漂う。ただ、初戦からマイナス4キロとしたものの、まだ少し緩さが残るのも確か。もう少し絞れてくれば反応面でも良化が見込めそう。馬場が多少渋っても問題なさそうなタイプ。フットワークが大きく、本質的には広いコース向きで、距離はまだ延びてもOK。


血統診断

 祖母マンデラは独オークス3着などの実績がある。本馬の叔父にワールドエース(マイラーズC、皐月賞3着)がいる。母父は主にアメリカのダートで走ったが、芝でも勝利経験があり、日本でもお馴染みのロベルトの直仔種牡馬。父・母父の組合せで走った馬を見ると、芝中長距離で持久力を生かすタイプと言えそう。


馬券の狙い目→本格化はまだまだ先だが、能力は高い。東京芝2400mのような条件は合っているが、現状では極端な瞬発力勝負は避けたい。

競馬専門紙「優馬」
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競馬専門紙「優馬」のスペシャル競馬サイト。トレセンや競馬場という現場で記者やトラックマン達が仕入れてきた生情報を元に、予想記事やコラム記事を掲載しています。さらに、競馬ファンのニーズに対しダイレクトに応えていくようなコンテンツも展開。

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