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女子ラグビー、五輪出場へ大きな一歩
年間200日の合宿で劇的な成長

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女子は香港、東京の2大会で五輪出場が決定

香港大会優勝を喜ぶサクラセブンズ。28、29日の東京大会で五輪出場を決めたい
香港大会優勝を喜ぶサクラセブンズ。28、29日の東京大会で五輪出場を決めたい【斉藤健仁】

 11月7日、8日、香港スタジアムで7人制ラグビー(セブンズ)のリオデジャネイロ五輪アジア予選が行われた。日本が五輪切符を獲得した男子だけでなく、女子の予選も一緒に行われていた。男子は香港大会の一発勝負だったが、女子は11月28、29日に秩父宮ラグビー場で行われる「東京大会」と2大会の総合ポイントの上位1チームのみがオリンピック出場権を獲得する。男女とも、2〜4位は来年6月までに開催される世界最終予選に進む。


 なぜ女子は男子と違い、一発勝負ではないのか。もともと東京大会だけで決める予定だったというが、日本のライバルでもある2014年のアジア大会王者・中国が難色を示したという。そこで男子の香港大会と一緒に女子も行い、さらに東京大会の2大会で決める形になった。サクラセブンズ(女子7人制日本代表)をはじめ6チームが参加。総当たりで予選を行い、その後に順位決定戦を行うという形式だった。ただ、サクラセブンズは、東京大会のことを考えると、最低でも2位以上で大会を終えたかった。ライバルは中国、香港、カザフスタンだった。

斉藤健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーとサッカーを中心に執筆。エディー・ジャパンのテストマッチ全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」、「高校生スポーツ」の記者も務める。 学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「世界最強のゴールキーパー論」(出版芸術社)、「ラグビー「観戦力」が高まる」(東邦出版)、「田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由」(ガイドワークス)、「ラグビーは頭脳が9割」(東邦出版)、「エディー・ジョーンズ4年間の軌跡―」(ベースボール・マガジン社)など著書多数。最新刊は「高校ラグビーは頭脳が9割」(東邦出版/2017年11月刊)。

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