「チームを再浮上させた“彼”は別格、ひとり輝いていた」 堀尾謙介が選んだ箱根駅伝・中央大のベストオーダー
第99回大会で2区を走る吉居大和。駒澤大の田澤簾、青山学院大の近藤幸太郎とのエース対決は、観ている者の心を打つ名勝負だった 【写真:アフロ】
今回は堀尾に、母校・中央大の箱根駅伝のベストオーダーを考えてもらった。選出の基準は、「箱根駅伝を1回でも走っていて、自分が知っている世代の選手」。「本当にチームのレベルが高くなって、選手層が厚くなりました。自分がいまのチームにいたら、メンバーに入れるかどうか」という堀尾の選んだオーダーは、現在も中央大を拠点とし、チームをよく知るからこその面白みがあった。
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