【週間MVP】優勝に貢献、巨人投手陣が上位 CSでも注目!?鷹の新助っ人が一発回答
【写真は共同】
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劇的な逆転打を放った虎のスラッガーがトップに
【画像提供:データスタジアム株式会社】
対象期間中は3試合で計11打数6安打を記録。9月27日の試合で16号ソロを含む3安打をマークすると、翌日には二塁打と三塁打を放つ活躍。29日のDeNA戦では1点ビハインドで迎えた第4打席で2点適時三塁打を放ち、最大4点差からの逆転勝利に貢献した。
2位 岡本 和真(巨人)
対象期間中は5試合で3度のマルチ安打を記録するなど、計22打数10安打と打ちまくった。9月26日のDeNA戦で27号ソロを含む猛打賞を記録すると、28日の広島戦では6回に勝ち越し打を放つなど4安打3打点の大活躍。主砲が抜群の勝負強さを発揮し、チームにリーグ優勝をもたらした。
3位 村上 宗隆(ヤクルト)
9月26日の広島戦では、初回に今月10本目となるアーチで先制点をもたらすと、5回には適時打を放って2安打3打点の活躍。さらに28、29日の試合でも2安打をマークするなど、対象期間中は4試合で計15打数6安打を記録。チームの5連勝に貢献した。
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来日初アーチを描いた“鷹のジーター”がトップに輝く
【画像提供:データスタジアム株式会社】
今季途中に加入した助っ人が1位に輝いた。来日初出場となった9月25日の西武戦では、第3打席に初ヒットを記録。さらに28日の日本ハム戦で2安打、その翌日の試合では先頭打者アーチを含む3安打2打点をマークするなど、首脳陣の期待に応える活躍を見せた。
2位 野村 大樹(西武)
9月24日のオリックス戦では、走者一掃の適時三塁打を含む猛打賞をマーク。翌25日のソフトバンク戦では、チームがノーヒットの中で迎えた9回2死の第4打席で三塁打を記録するなど、対象期間中に放った5安打のうち3本が長打とバットでのアピールに成功した。
3位 中村 奨吾(ロッテ)
9月26日のオリックス戦では第2打席で二塁打を放ってその後の得点を呼び込むと、28日の西武戦では適時二塁打を含む猛打賞の活躍。対象期間中の出場は2試合ながら、計9打数5安打とバッティングで存在感を示した。
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