3週連続60~80倍的中、競馬AIが京都新聞杯を大予想 厳選ワイド3点&3連複10点で勝負!
先週の青葉賞でも3連複66倍を的中した競馬AI『VUMA』、京都新聞杯でも高配当予想を期待! 【写真:アフロ】
京都新聞杯が5月開催に変更となった2000年以降、アグネスフライト(00年)、キズナ(13年)がここを勝ってダービーも連勝。また、ハーツクライ(04年)、インティライミ(05年)、サトノラーゼン(15年)は本番で2着に好走している。さらに、勝ち馬だけでなく、19年2着のロジャーバローズが日本ダービー馬に輝くなど、競馬の祭典を見据える上では絶対に見逃せないレースだ。
一方、馬券に直結する人気面での過去5年を振り返ると、1番人気は[1-1-0-3]と信頼感に乏しい。3連単で10万円を超える高配当が2度も出るなど、荒れ相場と見てもよさそうだ。
今年の京都新聞杯もオッズが割れる混戦模様となりそうだが、そこは競馬AI『VUMA』の予想に任せれば安心だろう。先週の同じくダービー前哨戦・青葉賞では◎シュガークン1着、○ショウナンラプンタ2着、△デュアルウィルダー3着と予想し、推奨馬券の3連複6,630円、ワイド(7)(15) 1,130円をダブルで的中。3歳牡馬の実力分析はバッチリ整っている。また、先々週の中山グランドジャンプ80倍、先週の福島牝馬ステークス88倍と合わせて3週続けての3連複高配当を的中、絶好調モードはまだまだ継続中だ。京都新聞杯でも波乱を呼ぶ穴候補をバッチリ指名しているので、レース前にはぜひともVUMA予想をチェックしておこう!
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