バスケのポジション、スラムダンクで例えると… 意外と知らないバスケの基礎知識【B MY HERO!】

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【B MY HERO!】

 8月25日にFIBAバスケットボールワールドカップ2023が開幕する。日本は沖縄アリーナでドイツ(25日)、フィンランド(27日)、オーストラリア(29日)との1次ラウンドを戦う。観戦をより楽しむために意外と知らないバスケットボールの基礎知識を紹介していく。今回は「ポジション」について解説する。

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どんなポジションがある?

ポイントガード(PG)
チームの司令塔(宮城リョータ)

シューティングガード(SG)
得点力が高い選手が多く、PGの補佐的な役割も(三井寿)

スモールフォワード(SF)
攻守に優れたオールラウンダー(流川楓)

パワーフォワード(PF)
フィジカルが良い選手が多く、リバウンドを取る(桜木花道)

センター(C)
ゴール下が主戦場のチームの大黒柱(赤木剛憲)
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