連載:ドラフト識者3氏による12球団指名評価

2022ドラフト12球団指名評価(西武・阪神編) バランスの良い西武、不安も残る阪神の指名

Timely!編集部
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大学ナンバー1スラッガーの呼び声高い早大・蛭間は西武へ 【写真は共同】

 目玉選手の不在、1位指名に相応しい12人が揃わないなど、一部では「不作の年」などとも言われていた今年のプロ野球ドラフト会議。しかし、だからこそ各球団のビジョン、戦略が例年以上に問われたドラフトだったともいえるのではないだろうか。
 そんな今年のドラフト指名を、ドラフトに精通した3人の識者に、球団ごとにそれぞれ振り返ってもらった。第4回目となる今回は西武と阪神編。

狙い通りの1位、2位。全体的なバランス◎【平均評価78.3点】

————西武の補強ポイントですが、今年はピッチャーが良かったのでやはり野手になるのでしょうか?森友哉もFAでどうなるか分かりませんし。

西尾 そうですね。野手だと思いますね。

菊地 野手の中でも外野、あとは二遊間の源田、外崎も来季は30歳ですので補強しないとマズいよねという状況ですよね。

————そのなかで西武は1位が蛭間、2位が古川と上位2人が外野となりました。西尾さんの評価はいかがでしょうか?
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